昨日のお昼過ぎ、せたな町に行く用事があり、その前に洗濯ものを取り込もうとしていた時、飼い猫のチャンコが外に出て行きました。
自分で戸をあけれない猫で、遠出もしないですぐに帰ってくるので、出かける前に呼び戻そうと何回も読んだんですが、返事もなしで姿も現わしません。
いないのかと思い、車をバックさせると何か違和感が・・・。
そのあとしっぽを太くして目の前を走り抜けていくチャンコ・・・
追いかけてみると玄関の近くで横たわっていました。
情けない話ですが、僕が車でひいてしまったようです・・・。
何度も何度も声をかけましたが、つらそうな顔をして苦しむだけ・・・。
車で50分くらいかかる動物病院に連れて行こうと車に乗せましたが、そこで息を引き取りました。
昨年の初冬、家の近くに捨てられたようで、車の下にいたところを発見し、そのまま一緒に暮らすことになりました。その時は少し大きめの子猫。
我が家に10年いたチビにべったりついて、いつも怒られていました。
チビが今年の冬、車にひかれてしまい帰らなくなってしまってからは、朝や出かけて帰ってくるとさびしさでたまらなくなるのか?肩の上に飛び乗ってきてた甘えん坊・・・。
そんな甘えん坊も今年の初夏にお母さんになり、5匹の子供を立派に育てていました。
魚など何かあげると、最初は隠して自分だけ食べていたのに、最近では子供たちのところに持って行ってあげたり、けんかの仕方を教えたりと、子猫たちの自立のために頑張っていた矢先・・・。
まさか僕がその命を絶ってしまうとは・・・。
チャンコにも子供たちにも本当に申し訳なく、情けない気持ちでいっぱいです。
僕に拾われなければ、まだまだ生きていられたのに・・・。
夕方、チビのお墓のそばにチャンコのお墓も作り、みんなで最後のお別れをしました。
今朝、台所で音がするとおこぼれがもらえると思い、2階から急いで降りてくる姿がなく、朝食を食べているとすぐそばでジ〜ッと見ている姿もない・・・。
あまり沢山の思い出は作れなかったけど、ごめんなさいとありがとう。
どうかチビに沢山甘えてください。
さようなら・・・。
posted by kenji at 07:08|
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